最近の目の疲労と頭痛がひどい。 仕事も勉強も趣味も画面と向き合ってるからか。

明日からついに日本でもコロナのワクチン接種が始まるようで、コロナをいちいち気にする生活の終わりに少し近づいたのかもしれない。 医療に携わる人が今年度中、来年度頭から高齢者、基礎疾患のある人たち、という順で進んでいくらしい。 介護みたいな接す…

RCや清志郎の歌をリアルタイムで聞くことはほぼ出来なかった世代だから、「激しい雨」を聞くと特に、歌詞通り「RCサクセションが聞こえる」世界にもいてみたかったなと思わされる。 昔より良くなっていることもたくさんあるけど。 https://youtu.be/gPf4-IBq…

一昨日書いた「MANSAIボレロ」があまりに気に入って、ついには寝る前にボレロを聞くようになり、今も聞きながらこれを書いている。 異動前と思えないほどタスク量が多い。 こちらの事情などクライアントや会社には無関係だということは当然だが、異動自体が…

YouTubeから何の脈絡もなくおすすめされた「MANSAIボレロ」を見ると何故か心が落ち着く。 数年前に美術館で見た映像作品を思い出した。その映像作品は鳥の巣がいくつもできた木々を映していているもので、バイオリンか何かの演奏がバックに流れていた。その…

自己紹介に苦手意識がある。 学生の間に自己紹介で特段困っていなかったのは、言うべき情報がほぼ固定していたのと利害関係になかったからかもしれない。 出身地、趣味、大学では専攻とかを言えばよい。その学校・大学にいるのは私の勝手なので、その集団に…

グループ内のテキストでのおしゃべりが嘘臭く見えるのはなぜだろう。 事務連絡以外の目的で言葉を交わすことが減った今、多少不自然でもグループチャットで雑談をすることもチーム内の関係性を保つために必要なのかもしれない。 去年上半期はその考えを元に…

どうやら自分は本当に社内転職するらしい。他人事のような表現をしているが、これは遠い未来の話ではなく一週間後の予定。 仕事内容に関する参考ファイルはもらったものの、具体的な予定や給料への影響など肝心な情報が未だに見えてこない。上司に聞いてみる…

【インド太平洋次世代リーダーによるウェビナーシリーズ】コロナ禍における教育格差と新しい時代の教育実践 | IHJ Programs 国際文化会館主催のウェビナー「コロナ禍における教育格差と新しい時代の教育実践」を視聴した。 1時間のウェビナーはあっという間…

仕事しかしてなくて焦る。そしてその仕事も心から楽しんでやっているわけじゃないという。

全体像を掴めていない時の不快感がたまらない。 スタート（今いる場所）とゴール（最終的にどうなりたいのか）を理解せずに、目前のタスクを急かされてこなしているときのモチベーションの下がりようといったら。 全く関係ないけど、そこへ口内炎が２つも出…

年度明けから同じチームで働き続けるのか、いわゆる「社内転職」をするのか、それとも別の会社の似たようなポジションに就くか最近考えている。 今月は出来るだけたくさんの選択肢を見つけ出したいと思っていて、来週からはいろんな人との電話やビデオ通話の…

news.yahoo.co.jp business.nikkei.com 最近のニュースはコロナ感染者数と緊急事態宣言でもちきりだが、先月からニュースサイトでちらほら見るようになった電力不足にも怯えている。 新しいウイルス、医療崩壊、経済危機、差別、そして電力不足。次から次へ…

カルチャーショックは突然感じるものというよりじわじわ実感するものだと思う。 欧米ではこうだから日本もこうすべきだというような表現はよくあるもので、知らず知らずに欧米は時代の最先端であるかのように刷り込まれている。 欧米って言ってもどこの国の…

先月意気揚々と低用量ピルを飲み始め、最初の一か月が経過した。 始めるまで心配していた頭痛や吐き気などの副作用は今のところはそれほど酷くない。食前に飲んだ時は頭痛になることがよくあった気がする。 最初の2週間は何度か気分が良くない日があったもの…

大人になったら自動的に働けるようになるもんだと漠然と信じていたが、今のところ精神に変化を感じない。経済的に独立していたいからなんとか働いているというだけで、内心はずっと好きなことをしつづけていたい。日中はずっと「早く終わりたい」と思い続け…

play.google.com 有名な時間管理術・ポモドーロテクニックのためのアプリをスマホとChromeに導入してから、毎日大変助かっている。 あと2か月弱で在宅勤務を始めてから1年、集中力が保てなくなってきた今日このごろ、昔小さいキッチンタイマーで制限時間を設…

ソーシャルビジネスというものを知った。 社会問題の解決を第一の目的としつつ収益をあげる事業が存在すること自体に驚いた。 思えば8～9年前から今に至るまでずっと、人権擁護団体の活動に参加したり、学習支援のボランティアを何気なくやってきているのは…

正月休みの間に去年の良かったことと嫌だったことを書き出してみた。嫌なことはいつでも簡単に思い出すことができる。でも、不思議なことに、書くとなると思いの外良かったことも出てくる。 良かったことが27個だったのに対して嫌だったことはその半分にも満…

一人暮らし2年目に入って、ようやく家族との適切な距離感をつかめてきたと思う。 もう家族と一緒には住めないと言うと絶縁したいかのように極端な印象を与えるかもしれないけどそうではない。嫌なところがあっても完全に嫌うことはできない人たちだ。 10代の…